【染色体験】泉佐野丘陵緑地に生えているツバキの花弁を利用して、染色イベントを開催しました!晴天にめぐまれ、13組のお客さんが参加してくださいました。
パークレンジャーが事前に園内の花びらを採取し、当日まで保管。真っ赤な花弁が詰まった容器を開けると、鮮やかな朱色が目に飛び込み、いい香りがただよってきました。
染色の手順は、花弁を入れた染色液を80度くらいの温度まであげ、そのあと布を浸していきます。布に色素を定着させるために、酢を少し加え、かき混ぜながらぬるま湯を足して染め上げていきます。
全員がうまく染めることができ、布を乾燥させながら昼食。花びらと同じように布も真っ赤に染まると思っていましたが、咲き始めた桜のようなやさしい色合いに染まってくれました。
午後にはツバキの群生地を見るために、パークレンジャーがお客さんを連れて園内を散策しました。ツバキの他にも、綺麗な黄色い花弁をつけたスイセンやコウヤボウキ(ほうきに使われる草)などもご紹介し、公園の魅力も味わっていただけました。
最後には、桜色の布を広げて記念撮影です。お客さんから、「このイベントをきっかけに別のイベントにも参加してみたくなった」という声をいただけました。今後も色んなプログラムを通じて、お客さんとパークレンジャーが一緒になって公園の魅力を楽しめることでしょう。
公開日:2015/03 /23